未在

侘びた設えに和ろうそくが灯る幻想的な佇まい。「料理の道に終わりはない」と語る石原仁司氏は、茶懐石の作法に則る。折敷にのせた飯、汁、向付を客に手渡し、酒一献を振舞う。奥出雲の米や肉を扱うのは郷土愛から。明かりを落とし、茶を … 続きを読む 未在