麸屋町103（旧・麸屋町 うね乃）

MICHELIN Guide’s point of view

雑居ビルに隠れるような立地、部屋番号103が屋号の由来。店内は木の温もりに満ち、格天井がおでん鍋の仕切りを連想させる。品書きは大根や厚揚げなどの定番から、カチョカバロチーズといったイタリアン出身ならではの種も。おにくはビステッカをヒントに、焼いたステーキにおでんだしを合わせた。

MICHELIN Guide (2024)

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Information

※この内容は「ミシュランガイド京都・大阪2024」発行時の情報に基づいています。