真白

MICHELIN Guide’s point of view

芦屋、祇園に続く烏丸が新境地。かつての店名「呂色」は漆黒を表し、新たな気持ちで挑むため「真白」と改めた。小霜浩之シェフはフレンチの技法を使いながらもジャンルにとらわれず、和を取り入れ表現の幅を広げる。与謝野町の米で作る季節のリゾットが定番。ライブ感とホスピタリティに満ちている。

MICHELIN Guide (2024)

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Information

※この内容は「ミシュランガイド京都・大阪2024」発行時の情報に基づいています。