料亭で京料理の伝統と革新を学び、ニューヨークで精進料理の板長を務めた主人。試行錯誤しながら野菜料理の可能性を広げてきた。上賀茂や城陽市の農家から仕入れた地野菜を多用する。鮪だしで炊いた聖護院蕪は冬の風物詩。春の朝掘り筍は酒と水で直炊きに。簡素に見える品々に料亭仕込みの技が冴える。
clubmichelin.jp (2022)


YEAR | STAR |
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2022 | ★ |
2021 | ★ |
2020 | ★ |
※この内容は「ミシュランガイド京都・大阪+和歌山 2022」発行時の情報に基づいています。
休 | 月曜, 火曜~日曜の昼 |
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予算 | 夜=23,000-40,000円 |
住所 | 京都市中京区堺町通錦小路上ル菊屋町 539-1 |