審美眼を磨き続ける米村昌泰氏の独創性。自らの経験を食材と器に掛け合わせ、生み出す料理に枠はない。和素材の鱧にタプナード、ふぐ刺しは柑橘とサラダにするなど、和洋の要素が融合する。現代作家、骨董、欧州などの華やかな器も使い、ジャンルレス。空間から料理に至るまで“米村イズム”が集約されている。
clubmichelin.jp (2022)


YEAR | STAR |
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2022 | ★★ |
2021 | ★★ |
2020 | ★★ |
※この内容は「ミシュランガイド京都・大阪+和歌山 2022」発行時の情報に基づいています。
休 | 火曜、水曜 |
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予算 | 昼=10,000-17,000円 夜=21,000円 |
住所 | 京都市東山区梅本町 255-1 |
お店HP | https://r-yonemura.jp/ |