よしもと新喜劇座員が愛しすぎるハイクラス祇園ランチ

2020年3月9日放送の『なるみ・岡村の過ぎるTV』（朝日放送・月曜23時17分）で、“新喜劇座員が愛しすぎる祇園グルメ”が紹介された。

京都にあるよしもと祇園花月の新喜劇座員が出番の合間に訪れる至極のランチが3件取り上げられた。教えてくれたのは新喜劇座員一のグルメ通、烏川耕一。

女性もイチコロ！高級過ぎるラーメン

1店目は祇園花月から徒歩3分、女性座員をメロメロにすると噂の中華料理店・白碗竹快樓 （バイワンジュウクワイロウ）。一見ではなかなか入りづらそうな門構えだが、そんなお店の名物料理が「フカヒレラーメン」である。

姿煮がまるごと乗った「ふかひれ姿煮麺」は5,500円（税別）だが、流石にちょっとお高いので、烏川座員がいつも頼むのは「ふかひれほぐし麺」だという。こちらはお値段2,000円（税別）とリーズナブル。

コラーゲンたっぷりの濃厚味に女優陣はメロメロだという。

ドレッシングがうま過ぎるイタリアン

2店目はグルメな烏川座員がこれまでの人生のなかで一番美味しいドレッシングだという祇園花月から徒歩15分のイタリアン・イルキャンティ 。

烏川座員がいつも頼むのはスープパスタとサラダのランチセット。

パスタは夜中に食べると目が覚めるほどピリ辛ということで「真夜中のスパゲティ」と名付けられている。

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Mika Sekiya(@mika.sekiya)がシェアした投稿 – 2020年 3月月11日午前5時11分PDT

さらに、サラダにかける自家製の「キャンティドレッシング」が絶品。

夜は単品でのオーダーで、パスタは1,380円～（税別）、サラダは900円～（税別）となっているが、ランチセットは1,180円（税別）でお得に味わうことができる。さらにランチのサラダはビュッフェスタイルで食べ放題！

ドレッシングはネット通販でも購入可能だ。

https://mercato-chianti.com/

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＊leelawadee＊(@lee_lawadee_)がシェアした投稿 – 2019年 7月月14日午前9時51分PDT

あっさりし過ぎるとりそば

3店目は烏川座員が後輩たちにカッコつけたいがために連れて行くという、祇園花月から徒歩3分の広東料理 翠雲苑（スイウンエン） 。店の扉を開けると料亭のような玄関に、畳の上の円卓席が広がる。

烏川座員がいつも注文するのが、とりそばとチャーハンのセット。

九条葱と蒸し鶏の汁麺は、あっさりスープで烏川座員曰く「お水なしで全部飲めちゃうんです」とのこと。

大根としば漬けの炒飯は、しば漬けの食感がよい。

夜は単品注文のみで「九条葱と蒸し鶏の汁麺」と「大根としば漬けの炒飯」それぞれお値段1,200円（税込）だが、ランチはセットで1,200円（税込）。もちろん量は異なるがだいぶお得な価格設定となっている。

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tomon✿(@paku_paku_1023)がシェアした投稿 – 2020年 2月月8日午後7時33分PST